日本一小さいファミリーマート「近鉄鶴橋駅1番ホーム東店」。面積4.07㎡、坪換算1.21坪の小型店舗だった。

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近鉄鶴橋駅は、近鉄の2大幹線「奈良線」と「大阪線」がJRの大阪環状線と交わるターミナル駅です。その鶴橋駅の1番ホーム東側にある駅ファミ「近鉄鶴橋駅1番ホーム東店」は日本一小さなファミリーマートだそうです。










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日本一小さいファミリーマート「近鉄鶴橋駅1番ホーム東店」の様子です。面積4.07㎡、坪に換算1.21坪の小型店舗で、ファミリーマートの看板がついたKIOSKその物といった感じです。1.21坪といえば、1620サイズの広めのユニットバス大きさぐらいですね。










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品揃えはこんな感じ。雑誌、新聞類に加え、パン類やお菓子が充実しています。またファミリーマートなので各種電子マネーに対応している他、Tポイントもちゃんと付きます。










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ドリンクコーナーの様子です。品揃えは超小型ですが、確かにコンビニっぽいラインナップです。










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日本一小さなファミリーマート「「近鉄鶴橋駅1番ホーム東店」。前々から気になっていたので、改めて見てきましたが、確かに小さなファミリーマートでした!(そのままですが)


[ 2017/04/20 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(2)

JR大阪駅御堂筋口の横断歩道側の屋上に大型のサイネージモニタ(街頭ビジョン)が登場!

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読者さんから「JR御堂筋口側にデジタルサイネージが設置されています」との情報を頂いたので早速いってみました。おそらく「前に可動式の幕広告があった所だろう」と予想していましたが予想通りの場所に新しいサイネージモニタが設置されていました!

※情報提供、ありがとうございましたm(__)m












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サイネージモニタのアップです。完全な屋外設置の為、高輝度なLEDビジョンが採用されています。またアスペクト比はブラウン管と同じ4:3で最近では珍しい形状となっています。おそらく屋根上のスペースの都合だと思われます。撮影日は2017年4月16日ですが、この時点ではまだ稼働していませんでした。











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それにしても・・・。これは本当に目立ちますね。阪急側で信号待ちをしている人々の視線を1点に集めそうです。













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こちらはJRよりも一足先に阪急側に設置された
「阪急梅田エントランスビジョン」の様子です。大阪駅から梅田阪急百貨店方面に向かう大阪でも一二を争う歩行交通量の多い場所なので、このサイネージモニタの効果は絶大です。















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信号待ちの人々の頭上を行く環状線の新型車車両323系も投入本数が増え、すっかり見慣れた光景になってきました。











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信号が変わり一斉に歩き出す人々。JR側の新しいサイネージモニタも点灯開始後は大いに注目を集めそうです。

[ 2017/04/18 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(14)

関西国際空港 第2旅客ターミナル線に連節バスを導入!空港内における路線バスでは国内初

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関西エアポート株式会社と南海バス株式会社は、2017年4月13日付けのニュースリリースで、関西国際空港の第1旅客ターミナルビルと、第2旅客ターミナルビルを結ぶ路線に連節バスを導入すると発表しました!

連節バスが導入される路線は、第 2 旅客ターミナル線(エアロプラザ[ 1 ターミナル] 2 ターミナル)で現在 1 日平均 10,000 人以上が利用する混雑路線です。今回導入される連節バスはメルセデス・ベンツ製の新型車両で全長 18.12 × 全幅 2.55 × 全高 3.10m。従来の標準ノンステップバスの約 2 (100 名程度乗車可能)の輸送力があるとの事。これにより、両ターミナル間を結ぶシャトルバスの乗車待ち時間の短縮、車内の混雑緩和等、お客様の利便性・快適性の向上が期待されます。


※アリー my dearさんに情報を頂きました、ありがとうございました!





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T1とT2を結ぶシャトルバスですが、関空の旅客数の急増に伴い混雑が激化していました。上の写真は拡張オープンしたT2のシャトルバス乗り場の様子です。USJのアトラクション前の様な行列スペースが設けられており、混雑時は積み残しも頻発している状態でした。今回の連節バスの導入で輸送力が相当アップするので混雑緩和が期待できそうです。この連節バスの運行開始日は2017年04月28日(金)。僕は連節バスをまだ見た事が無いので、このバスは興味深々です。

[ 2017/04/14 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(4)

日本政府が2025年国際博覧会(通称:万博)の大阪誘致を正式決定。24日に立候補へ !

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報道各社が伝える所によると、政府は2017年4月11日に、2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致を閣議了解したと伝えました。今回の誘致の正式決定を受け、24日の週に博覧会国際事務局(BIE、本部・パリ)に立候補を届け出る方針との事です。今後は官民あげて誘致活動が本格化する事になります。





▼引用始め

政府、大阪の万博誘致を正式決定 24日に立候補へ 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H07_R10C17A4MM0000/
出典:日本経済新聞

政府は11日の閣議で、2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致をめざす方針を了解した。これを受け、24日にも大阪府の松井一郎知事らが博覧会国際事務局(BIE)に立候補を届け出る。開催地は18年11月のBIE総会で加盟国による投票で決まる。フランス・パリが立候補しており、日本は官民をあげて誘致活動を加速させる。

世耕弘成経済産業相は11日の閣議後の記者会見で「フランスはたいへんな強敵だ。オールジャパンの体制で必勝を期していきたい」と述べた。松井知事は「政府や経済界、関西の自治体と一体となって機運を盛り上げていきたい」とのコメントを発表した。

政府が掲げる大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。大阪市の人工島「夢洲」を会場に、25年5~11月の185日間開催する予定だ。人工知能(AI)や仮想現実(VR)などの最先端技術を活用した新ビジネスを一堂に集める。経済産業省の有識者検討会が3月にまとめた報告書によると、来場者は約2800万~3000万人、経済波及効果は約1.9兆円を見込む。会場建設費は約1250億円とされ、国と地元自治体、民間事業者で応分に負担する。

日本は6月と11月に開催されるBIE総会で加盟国の支持を集めたい考え。来年初めには調査団による現地視察も予定されている。経団連の榊原定征会長をトップとする官民の誘致委員会を中心に大阪の魅力発信に力を入れる。榊原会長は11日「国の威信をかけた戦いだ。決意と覚悟を持ち、全力で取り組む」とのコメントを発表した。

開催が決まれば05年の愛知万博以来、20年ぶり6回目の日本開催となる。大阪では1970年に吹田市の万博記念公園で万博が開催されている。


引用終わり▲













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エキスポシティのフードコートに展示されている日本万国博覧会(大阪万博)で使用されたコスチューム


万博会場予定地の夢洲ではカジノを中心としたIRの誘致を目指しており、万博に必要な交通インフラをIRと一体的に整備し、湾岸地域の活性化を図る計画です。万博の来場客をIRのホテルで受け入れることでの相乗効果は凄いでしょうね。









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インフラ面では、地下鉄中央線の夢洲延伸が実現しそうです。IR、万博の誘致先となる夢洲は、鉄軌道系のインフラ整備に関するトンネル部の準備工事が終わっている事です。地下鉄中央線のコスモスクエア駅からIRの建設が想定される夢洲間には夢咲トンネルは既に開通しており鉄道を敷設する空間が用意されています。この為、都心と夢洲のIRを結ぶ鉄道の整備は比較的短期間で整備する事が可能です。大阪都心部を東西に貫く地下鉄中央線の都心側のターミナルである本町駅から夢洲新駅までは17分(1駅3分で計算)で、梅田から乗り換え時間を含めて27分(乗り換え7分で計算)程度で到達出来ると思います。


ただし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがある桜島方面との接続は、JRゆめ咲線を延伸する形で臨海部に新たな鉄道新線を建設する必要があります。ゆめ咲線を延伸した場合、大阪駅から西九条〜ユニバーサルシティ駅〜舞洲新駅を経由、夢洲新駅までの所要時間は22分程度(新線区間7分で計算)になります。ただし、2箇所の海底トンネルを新たに建設する必要がある為、1000億〜2000億円規模の建設費が必要になってくると思います。

















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さて、2025国際博覧会の大阪誘致は、果たして成功するのでしょうか!2008年オリンピックの大阪誘致の時は、国のバックアップが全く無く、全く話にならない惨憺たる結果で敗退しました。しかし、今回は日本への誘致を政府が了承し「オールジャパン体制で誘致に取り組む」と伝えられています。


誘致するのは大阪の万博ではなく「日本国際博覧会」であり、その会場が大阪になります。

今回の2025年国際博覧会誘致については、是非とも官民総力を上げて取り組んで頂き、是非とも実現して欲しいと思いました!








[ 2017/04/12 00:15 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(3)

USJの年間入場者数は過去最高の1460万人を記録!

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USJとTDRの昨年度の年間入場者数を報道各社が伝えていました。それらによると、USJの2016年度の年間来場者数は1460万人で3年連続過去最高を記録し、前年比5%の増加となりました。またTDRは2年連続微減といった状況ですが、2パーク合計で3000万人/年を維持しており、引き続き高い水準で推移しています。TDRを運営するオリエンタルランドのニュースリリースを確認すると、ディズニーランドとシーの合算の数値しか掲載されておらず、ランド、シーそれぞれの来場者数が解りませんでした。





▼引用始め


USJ来園者数、3年連続過去最高 TDRは2年連続減

出典:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK435GBCK43ULFA01Z.html

東西の2大テーマパークの2016年度の入園者数(3日発表)が、対照的な結果になった。東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)は前年度比0・6%減の3千万4千人で、2年続けて減少。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は約5%増の約1460万人で3年連続で過去最高を更新した。

TDRは、開園15周年を迎えた東京ディズニーシーで記念のショーを導入したり、限定グッズを販売したりして話題をつくった。しかし、1983年開業の東京ディズニーランドで新味を欠き、2パーク合計では前年割れになった。運営するオリエンタルランドは「最盛期の夏に台風が相次いで上陸し、雨天も多かったのが響いた」(広報)と説明する。

やはり開業15周年だったUSJは、昨年3月にできた新型ジェットコースターの人気に加え、夏場に開いたアイドルグループ「AKB48」の常駐ライブや漫画「ドラゴンボール」の期間限定アトラクションの設置などが奏功した。大人1人のチケット代を2月8日から、TDRの1日券(各7400円)よりも高い7600円に改定したが、勢いは衰えなかった。


引用終わり▲







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出典:http://www.usj.co.jp/nintendo/



引き続き好調に推移しているUSJですが、まだまだこれだけでは止まりません。先日お伝えした通りUSJにはニンテンドー・エリア、SUPER NINTENDO WORLD2020年の東京五輪前に開業予定となっています。


任天堂のテーマエリアは、2016年11月29日にユニバーサル・パークス&リゾーツおよび任天堂が発表した通り、米国オーランドおよびハリウッドと日本の世界3か所のユニバーサル・スタジオのテーマパークにオープンしますが、このユニバーサル・スタジオ・ジャパンが世界で最初にオープンすることになります。「SUPER NINTENDO WORLD」の投資額はUSJ単体で500億円超と、ハリーポッター(約450億円)を上回る見通しです。



【出典元】
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®-日本発コンテンツを世界発信へ-
世界初、任天堂のテーマエリア誕生決定投資額500億円超かけて東京オリンピック開催前にオープン予定





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ちなみにSUPER NINTENDO WORLDの建設予定地はこちらです。











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3年連続で過去最高の来場者数を記録したUSJ。今後さらなる集客を図る為にはパーク面積の拡大と新アトラクションの導入が書かせません。幸いニンテンドーの新エリアがここ5年間ぐらいは期待感を持たせてくれそうですが、その後の展望をどうするのか?TDRの様に2パーク体制にして3000万人クラスの集客を目指すのか?はたまたその用地は ?!。妄想は膨らむばかりです。いずれにせよ、不調だったUSJは完全に過去の物となり、現在では国際的な観光都市に脱皮しつつある大阪の重要な集客装置として機能しています。これからも地道な努力を続けて、さらに世界一流のエンターテイメント・テーマパークとして高みを目指して欲しい所です。



[ 2017/04/04 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(15)

京阪プレミアムカーのサービス開始は2017年08月20日に決定!全席指定の「ライナー」も登場しラッシュ時の有料着席保証サービスを開始

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京阪電気鉄道株式会社は、2015年09月30日付けのニュースリリースで、2017年を 目指して、座席指定の特別車両「プレミアムカー」を導入すると発表していましたが、先日のニュースリリースでサービス開始日が2017年8月20日であると発表、また同時にプレミアムカーの料金体系も発表され、いよいよ「プレミアムカー」の登場が近づいてきました。「プレミアムカー」は既存の8000系特急車両の一部車両を大幅に改造、快適性をさらに高めたうえで、通勤利用客、観光利用客の両方に「確実に座れる」「上質な移動空間」を実現する新サービスを提供する事になります。



【出典元】
2017(平成29)年、「(仮称)京阪特急プレミアムカー」を導入!(PDF)
座席指定の特急車両「プレミアムカー」平成29年8月20日(日)サービス開始!(PDF)

















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.新サービスの特徴

8000系京阪特急(8両編成で運用、全10編成)のうち、6号車(京都側から6両目)をすべ て「プレミアムカー」に改造し、お客さまにより快適にお過ごしいただける空間を創出します。



 安心の座席指定 
「プレミアムカー」は座席指定車両です。混雑時や途中駅からご乗車される 場合でも、事前にご予約いただいた座席に必ずお座りいただけます。 


上質な移動空間 
座席は快適性とパーソナル空間の演出にこだわって新たに開発するリクライニングシート を導入。現行よりも座席幅・座席間隔を拡大し、1扉車に改造した車内に2+1の3列(現行 は2+2の4列)でゆったりと配置します。また、大型テーブル、電源コンセントが設置されます。 


専属のアテンダント 
プレミアムカーには専属アテンダントが乗務し、利用者の出迎えや見送り、観光案内などのサービスを行います。アテンダント業務はANAグループのANAビジネスソリューションに委託されます。


 便利なインターネット予約 
乗車14日前の10時から発車時刻の3分前まで、京阪特急の停車駅か京阪電鉄ウェブサイトで購入できます。


 料金 
プレミアムカー券は利用区間によって異なり、淀屋橋~樟葉間が400円。淀屋橋~出町柳間では500円になります。



.運行開始時期とダイヤの概要

今回の発表によると、プレミアムカーを組み込んだ8000系は2017年08月20日から運行を開始します。運行時間帯は平日が上り722時台と下り622時台、土曜・休日が622時台で、最大1時間に上下各4本運行されます。


.投資額 
約16億円(予定)
















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プレミアムカーの料金テーブルです。淀屋橋~樟葉間が400円。淀屋橋~出町柳間では500円となり、2+1の3列シートの特別車両としては破格の料金設定となっています。





















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プレミアムカーには専属アテンダントが乗務し、利用者の出迎えや見送り、観光案内などのサービスを行います。アテンダント業務はANAグループのANAビジネスソリューションに委託されます。












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登場日、サービス内容が発表された京阪プレミアムカー。基本的に乗車料金が不要のい8000系特急電車に、400〜500円の追加料金でJRのグリーン車並の設備が座席指定出来る事はかなりのインパクトがあるのではないでしょうか。「500円で必ず座れるならお金を払う」人は確実に存在するでしょうし、特に京阪間約1時間弱の乗車時間なら丁度いいかもしれません。















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◆「ライナー列車」も登場、通勤時間帯の有料着席サービスを提供

821日から運行される「ライナー列車」も、プレミアムカーを組み込んだ8両編成の8000系で運行されます。運行本数は平日朝2本で、枚方市715分頃発~淀屋橋745分頃着と樟葉820分頃発~淀屋橋855分頃着の列車が運行される予定です。「ライナー列車」は全ての車両が座席指定車となり、乗車に際しては乗車券のほかライナー券(プレミアムカー利用の場合はプレミアムカー券)を別途購入する必要があります。ただし京橋・天満橋・北浜各駅からは、プレミアムカーを除きライナー券を持っていなくても乗車できるとの事。


[ 2017/04/02 00:01 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(3)

JR岡山駅東口で計画中の岡山市北区駅前町1丁目地区再開発事業の概要は24階建てのホテル棟と28階建ての住宅棟のツインタワー計画!

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山陽新聞などの報道によると、JR岡山駅東口で計画されている岡山市北区駅前町1丁目地区再開発事業で開発事業者となる共同来企業体(JV)を決定したと伝えました。開発事業者は、核テナントとなるホテル整備を担当するJR西日本不動産開発、マンション販売などの野村不動産(東京)、ゼネコンの奥村組(大阪)の3社。

計画地は岡山駅前商店街と市役所筋に面した約1.3ヘクタールで、ここに24階建て程度のホテル棟(宿泊中心の高級業態でスイートルームを設けるほか、コンベンション施設も確保)と、マンション棟(28階程度)と立体駐車場1棟が建設されます。3棟は共に低層階に物販や飲食、アミューズメントなどの商業施設が入居。2階部分をデッキで行き来でき、将来は駅舎と結ぶことも視野に入れているとの事です。


※読者の方からメールで情報を頂きました、ありがとうございました!






▼引用始め


岡山駅前再開発 事業者にJV決定 JR西不動産開発など3社

http://www.sanyonews.jp/article/501112


JR岡山駅東口で計画されている岡山市北区駅前町1丁目地区の再開発事業で、地権者らでつくる再開発準備組合が、核テナントとなるホテル整備を担当するJR西日本不動産開発(兵庫県尼崎市)などの共同企業体(JV)を、開発事業者として正式に決めたことが13日、分かった。

JVは同社とマンション販売などの野村不動産(東京)、ゼネコンの奥村組(大阪)の3社。7日付で事業協力協定を結んだ。JVは昨年12月、JR西系列の高級ホテルとマンション、立体駐車場の3棟からなる計画を組合に示し、開発事業者に内定していた。

予定地は岡山駅前商店街と市役所筋に面した約1ヘクタール(道路除く)で、映画館や貸しビル、駐車場などがある。構想では、ホテル棟は24階程度。宿泊中心の高級業態でスイートルームを設けるほか、コンベンション施設も確保する。マンション棟は28階程度。3棟とも低層階に物販や飲食、アミューズメントなどの商業施設が入る。3棟は2階部分をデッキで行き来でき、将来は駅舎と結ぶことも視野に入れている。

準備組合は権利者40人・法人のうち約7割が加入し、昨年9月に発足した。今後は岡山市の都市計画決定を受けて再開発組合に移行し、早期の事業化を目指す。


▲引用終わり









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計画地はこちらです。ビックカメラの左側のエリアといえばやすいでしょうか。対象面積は約1.3ヘクタールなので相当な規模の再開発計画になりそうです。タワーマンション棟は28階建て程度、野村不動産が開発主体となる為、プラウドタワー岡山駅前?など同社のブランド名を冠したタワーマンションになりそうです。

ホテル棟は24階程度で、客室数は200室以上、ダブルルームを中心とし、スイートルームも上層階に設けるほか、会議場も確保する計画です。ただ、岡山駅周辺には、宴会場や結婚式場を備えたホテルグランヴィア、宿泊特化型のヴィアインといったJR西日本系列のホテルがあるので、新ホテルはグランヴィア級の高級感がある宿泊メインの施設となるようです。おそらくですが、同じくJR西日本が京都駅近くで計画している新ホテルで立ち上げ予定の新ブランドのハイクラス・ホテルになのでは無いでしょうか。




【関連記事】
ホテルグランヴィア岡山













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今回計画概要が明らかになった、岡山市駅元町地区第二種市街地再開発事業は、先に岡山市駅元町地区第二種市街地再開発事業(フォーラムシティリットシティ)に匹敵する巨大開発になりそうです。久しく取材に行っていませんが、岡山駅周辺でも再開発は活発に行われています。

[ 2017/04/01 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(4)

まるでカメラのレンズ!?叡山電車の未来過ぎる観光用車両が2018年春にデビュー!

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京阪ホールディングス株式会社のグループ会社である叡山電鉄株式会社は2017年03月30日付けのニュースリリースで、八瀬・比叡山へ観光でお越しのお客さま向けの新型観光用車両を2018年春から運行すると発表しまいた!


この車両は、既存の叡山電鉄700系電車を大規模リニューアルして誕生しますが、特筆すべきはこの前面デザイン。まるでカメラのレンズか、セルリアン(分かる人向けの例え)の様な斬新で未来的です。これは「比叡山」と「鞍馬山」が発するダイナミックな「気」の循環を、2つの山頂を極とする楕円ループになぞらえたものだそうです。それにしてもこの前面デザイン・・・。インパクトが強すぎて思考が停止しそうになりました。メチャクチャ攻めてますね~。



【出展元】
京阪ホールディングス株式会社>叡山電車の八瀬・比叡山への観光用車両が平成30年春にデビュー(PDF) 















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叡山電車では、1997年に鞍馬・貴船方面への観光に、展望列車900系「きらら」の運行を開始さらに今回、700系車両1両を大幅にリニューアルし、主に八瀬・比叡山方面への観光用車両として来春から運行を開始する事になりました。京都の都心部から気軽に行ける、身近な自然空間「八瀬・比叡山」へ。大胆で新しいデザインの車両が、洛北の持つ、もう一つの京都の魅力を体感できる旅へと誘います。

この新しい観光用車両が実際お目見えするとどうなるのか!?今から登場が待ち遠しくなりました。
[ 2017/03/31 18:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(5)

三宮駅前に超高層ツインビル計画が浮上!神戸市が三宮駅周辺の中・長距離バス乗降場の集約にかかる基本計画アドバイザー募集の結果を公表

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出典:三菱地所株式会社グループ案提案資料

神戸市は、「三宮周辺地区の『再整備基本構想』(平成27年9月神戸市策定)」において位置付けた新たなバスターミナルの整備に向け、スピード感を持って総合的に検討していくため、類似事業の実績やノウハウのある民間事業者を「基本計画アドバイザー」として公募・選定する手続きを行ってきましたが、その結果がまとまり2017年03月28に公表されました。

基本計画アドバイザー募集に対して、下記2グループからの応募があり、選定に関する委員会において、提出された資料及びヒアリングの内容を踏まえ、業務実績、体制や意欲、提案内容等を総合的に評価した結果、両グループとも基本計画アドバイザーとしてふさわしいものと選定されました。

※提案の内容は、神戸市の募集要項に基づき民間事業者グループが作成したものであり、そのまま実現されると決まったものではありません。 

【出典元】
神戸市HP>三宮駅周辺の中・長距離バス乗降場の集約にかかる基本計画アドバイザー募集の結果公表


◆三菱地所株式会社グループ案(332点)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/03/img/20170328162001-2.pdf
三菱倉庫株式会社
神鋼不動産株式会社
株式会社大林組


◆森ビル都市企画株式会社グループ案(316点)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/03/img/20170328162001-4.pdf

株式会社アール・アイ・エー

株式会社竹中工務店
関電不動産開発株式会社
東急不動産株式会社
野村不動産株式会社
株式会社アベストコーポレーション
株式会社神戸ポートピアホテル


※ひでゆき さん、から情報を頂きました、ありがとうございました!










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出典:三菱地所株式会社グループ案提案資料



神戸市三宮地区の再整備で、神戸市がJR三ノ宮駅南東に建設するバスターミナルビルは、神戸市中央区雲井通5・6丁目の1.6万㎡に建設されます。うち中央区役所や勤労会館、複合ビル「サンパル」などがある5丁目を第1期として、先行して事業が進められます。三菱地所を中心とする企業グループ案では、1期の高層部の最高高さは神戸市の景観規制ギリギリの165m程度となる様です。

この景観規制については、@関西人さんも触れられていましたが、本当に無意味な規制で神戸市への投資を自身で抑制しているだけです。札幌市や名古屋市の様にピンポイントで逆に高いビルに誘導し魅力的でメリハリのあるスカイライン形成を促す規制緩和が是非とも必要だと思いましした。三宮駅前の再開発案件は、今後40〜50年は神戸市の顔となる建物の開発計画となります。それが中途半端な規制の為に中途半端な計画にならないように、神戸市にクレバーな対応をお願いしたい所です。












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出典:森ビル都市企画株式会社グループ案(316点)



今後の開発スケジュールですが、
第1期(東側)が、2017年度に事業手法を確定し、都市計画決定を経て20年度中の工事開始、2025年度の完成を目指しています。西側の第2期以降も2024年度中の工事開始を目指す、としています。














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出典:三菱地所株式会社グループ案提案資料



三宮駅周辺では、
神戸阪急ビル東館 建替計画(高さ約120m)が既に着工しており、JR西日本も三宮駅ビルを高さ約160mの超高層ビルへの建替えを計画しており、現在のビルは20183月末に閉館(三宮ターミナルホテルは201712月末に営業終了)すると発表しています。さらに、神戸市役所2号館建て替え検討へ 集客施設導入も 検討されるなど、神戸都心の再開発がいよいよ動き出した感じです。


神戸市在住の同僚は「最近の三宮はスカスカやわ」とボヤいていました。京阪神三都の中で、中心駅の再開発ではかなり出遅れている状況である事は確かです。特に相次ぐ再開発によって巨大化が止まない大阪・梅田の吸引力は強力でしょう。神戸市は阪神・淡路大震災により被った甚大な被害の復旧の為に多額の市債を発行し財務状態は非常に厳しかったですが、それでも震災から20年以上が経過しようやく財務体質が改善してきており、いよいよ街の魅力を高める攻めの投資を始める時がきました。後はいかにスピート感を持ってこれらの計画を実現させるか。これからの神戸市の巻き返しに是非とも期待したいと思いました。
[ 2017/03/31 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(16)

南海難波駅「なんばガレリア」に国内の駅設置としては最大級のデジタルサイネージ「NAMBA GALLERIA TWIN VISION」が登場!

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南海電気鉄道株式会社とパナソニックグループ(パナソニック株式会社、パナソニック システムネットワークス株式会社)は、南海難波駅「なんばガレリア」に、国内の駅設置としては最大級(約400イン チ相当のマルチディスプレイ2基)の大型デジタルサイネージ「NAMBA GALLERIA TWIN VISION」(なんばガレリアツインビジョン、以下「NGTV」)」を設置し、2017年4月3日(月)から一般広告やPR動画などの放映を開始すると発表しました!


また、放映開始前の3月31日(金)に点灯式を開催、NGTVを活用した新たなプロモーション展開を提案するとの事です。 南海電鉄の「なんばガレリア」というロケーションと、パナソニックグループの「技術」 を合わせた「NGTV」を、ミナミの新しい「顔」、新しい「ランドマーク」として、新たなプロモーション展開をご提案し、なんばエリアの活性化を目指すとしています



【出典元】
ミナミの新ランドマーク 国内最⼤級※1デジタルサイネージ「NAMBA GALLERIA TWIN VISION」(PDF)










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NAMBA GALLERIA TWIN VISIONの設置場所です。頭端式ホームから地下鉄御堂筋線方面に繋がる吹き抜け空間のまさに超一等地に400インチ相当✕2面の巨大スクリーンが登場します!









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大きさの比較対象に丁度いいのが、こちらの阪急梅田駅1階中央コンコースに設置されている巨大デジタルサイネージ『梅田ツインビジョン』。こちらは300インチ✕2面の600インチ相当の大きさです。これでも相当の大きさですが、NAMBA GALLERIA TWIN VISIONはこれを大きく上回る400インチ✕2面の800インチ相当となります。















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割りと最近稼働を始めた「阪急梅田エントランスビジョン」は約275インチ✕1面。ただしLEDディスプレイで繋ぎ目のない1枚モノの巨大スクリーンで視認性は最高です。「NAMBA GALLERIA TWIN VISION」は完成イメージパースから見て狭縁の液晶サイネージモニタをズラリと並べ組み合わあせたマルチスクリーン型の大型モニタだと思われます。


















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南海難波駅「なんばガレリア」登場する、国内の駅設置としては最大級のデジタルサイネージ「NAMBA GALLERIA TWIN VISION」。海外から押し寄せる観光客の表玄関として国際的な駅に大変貌を遂げた南海難波駅はまさに最高のロケーション。稼働を始めたと後に取材に行きたいとい思いました。
[ 2017/03/31 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(1)